不動産雑学「建売住宅」「注文住宅」の違いは?
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2025.05.06
いますぐ誰かに伝えたくなる!
不動産雑学を紹介させていただきます!
今回は「建売住宅」と「注文住宅」の違いについてです。
マイホームを考える際、「建売住宅」と「注文住宅」という言葉を見かけることがあると思います。
「同じ家なのに何が違うの??」
と思ったあなたへ!
どんな違いがあるかご紹介させていただきます!
違いは・・・
「土地付き建物(既に完成している)を買う」か「土地を買って家を建てる」かの違いになります。
定義は以下になります。
建売住宅:分譲宅地に建築され、敷地と一緒に販売される住宅。
注文住宅:自ら工事を発注して建築する住宅。一般に戸建て住宅であって、デザイン、間取りなどを自分で決めることができるほか、建築途上で設計を変更するなど、建築過程に関与することができる。この場合、土地の手当ても自らが行なうことになる。
より詳しく知りたい方は、是非お問い合わせいただけたらと思います!
今回は以上になります。
これからも皆さんに不動産雑学についてお伝えしますね!
「この言葉ってどういう意味?」とか「〇〇について詳しく知りたい」等希望がありましたら、お気軽にコメントください!
それでは、今日も皆さんにとっても素敵な日になりますように🎵
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牧野 規生
監修者情報
牧野 規生
ハウスプロダクト代表取締役。西三河で14年不動産仲介と建築を、知多半島で6年不動産仲介と建築を経験してまいりました。「住」にかかわるすべてを当社におまかせください!